鉄のラインバレル 第22話「鬼を喰らうモノ」
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サトルに対してフラグを立てる気かと言わんばかりに
カッコよく救援に訪れた浩一だったが、相手は森次
ラインバレルモードBでさえ太刀打ちできず…
しかし、それも全ては浩一の成長のためなのか
致命傷を避ける攻撃を続け、やたらと挑発する森次
で、作戦通りといった感じに浩一がラインバレルの
真価を引き出すことに成功したのを確認すると…
森次さん「モードS(爽やか)」に!!(何
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
何か急に、教官みたいになってるーーー(笑
「よくやった!」って^^;

そして、その後突然姿を見せた加藤と対峙することになったJUDAだったが
驚くことに加藤の口から出た言葉は、共同戦線を張り「向こう側」から来る
侵略者と共に戦おうというものΣ (゚Д゚;)
何かそっちの世界の人間は、みんなマキナ化しちゃってて
感情みたいなのが無い機械的な存在になってるらしく
最終的に世界全部そうしちゃおう的な感じに攻めてくるんだそうな
で、それに対抗していたのが絵美と加藤の親父さんで
親父さんを加藤が殺すことになったのも、危険分子とみなされていた父を殺すことで
敵の信用を得て内部に入り込むための苦渋の決断だったと…
どうやらマサキは根っからのそっち世界の人間だったみたいですな
つーことは、マキナ化されてるのかねぇ?
何かマキナ化否定されまくりなんだけど、ジャックは?^^;
JUDAと加藤機関、お互いに因縁深い関係で
素直には受け入れがたい部分があるものの、世界のためにと協力することに…
手を組んだ途端にアットホームな雰囲気になったな(笑
そんな中、森次の石神殺しの理由も判明
フラッグ起動には元々誰かがそのシステムそのものになる必要があったそうで
加藤とは別路線で世界を救おうとした結果、石神が選んだ道ということらしい
で、森次は普通に汚れ役を買って出たポジションでした、と
うーむ、でも石神殺しの後サトル達に銃で反撃したのは何故?^^;
まぁ裏切りを強調したってことなのだろうか?
一方、家族からの呼び戻しもあってJUDAから離れることになった理沙子
これは浩一諦めに繋がるのか、はたまた去るだけなのか…
美海の見送りが、いかにも敗者達のそれっぽくてなぁ
つーかジャックも見送ってたが、結局理沙子と会話は何一つなかったな^^;
あ、矢島もね(ぉ
メインヒロインを飾る絵美は、やっぱりいい雰囲気になると邪魔が^^;
つーことで、敵さんの来襲がありそうってとこで終了
いやー、ここまで来て一気にみんな仲間だった展開になるのは唐突で驚きですが
加藤自身が敵くさくなかったし、不思議ではないのかねぇ
で、何か予告がシスコン加藤さんの最低祭りなんだけど(笑
でも内容は非常にシビアっぽいすなー
あんだけ仲間が増えると、つまり死ぬ人物(主に加藤側
がいっぱい出そうだものなぁ…サブタイからしても