ログ・ホライズン 円卓崩壊 第4話「アキバ総選挙」

アキバの未来を占う選挙の提案

レイネシアは
円卓側の代表として
シロエから立候補されるが

そのためには
アキバ滞在を母・サラリヤに認めてもらう必要があると
直談判することに

そして当然ながら
サラリヤからは、斎宮家との縁談を断るに足る説明を求められ
一時は小心からパニックに陥るものの

アキバを支えるということが
コーウェン家の娘として成したい事なのだと
確固たる意思を熱弁し

見事に承諾を得たのでありました


ということで
選挙運動と投票が開始されるが

出だしは
貴族の存在に重きを置いた住民らが
アキバ統治府を多く支持し、圧倒的に有利な状況


これに対抗したアカツキは
夜な夜な住民の部屋に忍び込んで
「レイネシアに投票すべし」と、枕元で囁いて暗示を…

なんかもう色々と問題の多い行動だな^^;

でも、アカツキが部屋に来て耳元で囁いてくれるとか
軽くご褒美じゃない？（ぇ


しかし
こんな不利な状況でも
まだシロエが目立った動きを見せていないと

味方側は、そこに大きな期待を寄せ

対するアインスに関しても
現状で圧倒してるとはいえ、シロエが敵である以上
まだ勝利は確定していないと油断はせず

果たして
シロエが打つ、逆転の一手とは…？

…というとこで次回へ


てか今回の選挙は
円卓とアキバ統治府の２党争いだったのに

てとらがちゃっかり
第3勢力の「あいどる党」作ってたのは吹いた（笑

これはどっちかというとＡＫＢ総選挙ですね(´∀｀*)

まぁ当然、許されずに抹消されちゃいましたけど…( ﾉД`)