青の祓魔師 京都不浄王編 第2話「呉越同舟」
「不浄王の右目」警護のため
増援組として京都に赴いた燐たち
そして
その逗留先になったのは
勝呂の母が経営する実家の旅館でした
こっちこはこっちで
なにやら色々と複雑な家庭事情がありそうですなぁ
どうも
寺・明陀宗の頭首であり、勝呂の親父でもある達磨が
突然のように、寺を手放すような行動に出たことで門徒の不信を買い
そのことを、息子の竜士は
ずっと気にして祓魔師をやってきてたようだが
果たして
達磨の真意とは…
話の雰囲気だと
明陀宗側に裏切り者がいる感じだから
それと関するのだろうか?
つーことで、この2期は
勝呂家周りのエピソード掘り下げがメインってことかね