灰と幻想のグリムガル 第7話「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」
マナトを失った時のような苦しみを
メリーも同じように経験していたことを知り
そこから改めて
仲間の存在に目を向けることの大切さを知ったハルヒロ達は
メリーに、マナトについての事情と
ちゃんと「仲間」として迎え入れたいという気持ちを伝え
ひとつ関係を前に進めるのであった
つーことで
僅かにも連帯感が生まれて
まだまだ性格の明るさまでは戻らないまでも
メリーの存在がパーティに馴染んできた感じかな
で、そこからは
ゴブリン(雑魚狩り)→資金稼ぎ→レベル・装備強化、の日々
ちょいちょい
RPGあるあるな雰囲気出すよな(笑
ドラクエなんかでも
とりあえず町の周辺ウロウロして
雑魚でレベルの底上げ+装備購入は、ようやってたしなぁ
ただ、それをゲーム世界側から捉えると
雑魚狩り専門の戦士として見られてしまう、と^^;
にしても
前回、自分がちょっとした予想で
今後マナトは、幻影サポートキャラとして出るのかなぁ?
って言ってたんだけど
本当にそうなりそうな空気だな^^;
今回もハルヒロとマナトが普通に雑談してたんだが
これ傍目にはどう見えてるんだ
ハルヒロが独り言ってる風だったら、完全におかしな人ですわ
テーマ : 灰と幻想のグリムガル
ジャンル : アニメ・コミック