終わりのセラフ 第5話「黒鬼とのケイヤク」
人間殲滅のため、帝鬼軍との全面戦争を宣言した吸血鬼
で、それに対する会議が軍で開かれてたものの
グレンは、退屈だとして勝手に退室
独断はNGだなんだと
優一郎に言ってはいるけど
当人も相当、協調性がないですよね^^;
まぁ血族とか、身分的な地位とかが絡んでのことみたいだけど…
でもホント、はみ出し者属性として
グレンと優一郎は、相性が良いのかもしれんな
ともあれ
グレンにも考えがあってか
ついに、鬼呪装備ゲットを承諾され、舞い上がる優一郎
しかし、これまた
面倒嫌いのグレンらしいというか
教室を見回りに来たと思ったら
突然、教室全体に鬼の気を張り巡らせ
告知なしの適性試験を、ぶっつけ本番で実行∑(´Д`;)
その結果、大半のクラスメートは、耐え切れずに倒れてたけど
なんとか主要キャラ陣営は持ちこたえた模様
…というか
与一は、すげぇ平然としてましたね…( ゚д゚)
気弱で苛められ属性だったけど、鬼との馴染みは良いってことかな?
で、適性に合格した彼らは
いよいよ自分達の鬼呪装備を手にするべく、黒鬼と向かい合うことに…
…という所で、次回へ
また精神攻撃の試練って感じになるのか