ポルナレフ競技ついに九校戦が開幕
ってことで
摩利やら七草会長やら
早速、持ち前の実力を見せつけておりました
ただ、静止画で、サラッと活躍を流された
服部は泣いていい(ぁ
しかしアレだな
この作品の仕様上
魔法がどう応用されてるかっていう流れを
視聴者に伝える必要があるわけだが
その結果
洞察力がある達也が
すっかり
解説担当になってんね(;^o^)
実況動画ですわ、これ(ぇ
その分
解説がなくなってしまうと
なにがどう凄いのか、よく分からんというあっても分かりにくいけど…ボソ何か色々と競技があったが
ルールとかサッパリで進行するもんだから
もう何が何やら状態ですな(;´∀`)
うーん、ノベルとアニメ表現の壁って感じでしょうかねぇ…
とりあえず1つ言えるのは
七草会長が誘ってるようにしか見えないそれだけは確かだな(確信
テーマ : 魔法科高校の劣等生
ジャンル : アニメ・コミック
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やっと始まった九校戦(笑)
一校は圧倒的に見えたけど、写ってないとこで男子が苦戦していた(^^;
そこで達也兄さまのサポートですねw
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。
精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。
それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。
そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激...
「ポイントが半分とは言え
新人戦の成績が総合優勝に影響してくるでしょうね」
九校戦開始――!
七草会長と摩利の活躍もあり 順調に勝ち進む一校だけど…
【第11話 あらすじ】
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に...
魔法科高校の劣等生の第11話を見ました。
第11話 九校戦編IV
1年前の事故で著しく魔法力を損なっていた幹比古は怪しい敵に気付き対処しようとすると、達也の援護が入るのだった。
「誰だ!?」
「幹比古、俺だ」
「達也!?」
幹比古の魔法発動のスピードの遅さには術式に問題があると指摘した達也は自分もかつて通った道だからと気にしていたが、幹比古はなかなか素直には聞き入...