革命機ヴァルヴレイヴ 第7話「瓦礫の下のハルト」

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ついに生徒側から犠牲者が…



冒頭で何やら
ヴァルヴレイヴで戦う1人の女性

かなりの腕前で相手を圧倒してましたが
そのパイロットはサキだった？

しかも、台詞からすると200年後？

人間止めてるから長寿ってことなんだろうけど
何を暗示するシーンだったのか…

200年越しの「約束」とは、ハルトかショーコ達との？

とりあえず
200年後でも戦いは続いてて
少なくとも作中では、サキが死なないってことが分かったな（ぉ
結構、死亡フラグ立てまくりキャラだったんだが

寧ろ、ハルト達が既に死んでるっぽい気がしてならんね
「普通なら」寿命で死んでるけど（；´∀｀）



ともあれ、時は戻って
モジュール77にあるヴァルヴレイヴの発覚から
扱いをどうするかで揉めるハルト達

単純な兵器としての見方で
会長のサトミは、生徒会で管理運用を図ろうとするも

ヴァルヴレイヴの危険性を知るハルトと
その友人らはこれに反対し、多数決でハルトが管理役に

ってか何か
ハルトは、アイナとも良い雰囲気だったが
これがハーレムフラグでなく、まさかあっちのフラグだったとは…

ともあれ、そんな中
ヴァルヴレイヴの有用性に目を付けていたエルエルフが
突如ジオールの軍事国家化を宣言し、学内を占拠

さらに、時を同じくして
アードライも、エルエルフに強襲を！？


そして、そこから始まる

アードライ→エルエルフ→ハルト

という、一方通行な三角関係（ぉ

ホモォ…


つーか、その後の
使い捨ての盾みたいにされて
やたらダメージ受けまくるハルトが悲惨すぎるな（笑

不死身だから無事だけど
体の扱われ方が雑になってきてんぞ（；＾ω＾）


で、その間にハルトは
鉄骨に足を挟まれ負傷し、身動きが取れない状況に陥り

さらなるドルシア軍の侵攻で
サキのカーミラも、あっさり封じられて
追い詰められることに…


そして
そんな危機的状況の中で
エルエルフが導き出した答えは

自分の体をハルトに託して戦わせる、でした

死ぬリスクまで背負って
ハルトに肩入れするってのは余程のことですよねぇ

最初はハルトも渋ってたけど
その決意を垣間見て、この提案に賛同し
エルエルフの体で出撃するのでした

てか、ちゃっかり
エルエルフがハルトのために
ヴァルヴレイヴの中に、敵の情報を「メモ書き」で残してるってのが
何か可愛かったな（笑

そこだけ妙にアナログというか


つーことで、その助言もあり
ドルシアを撤退させたハルトでしたが

その裏で、爆撃に巻き込まれていたアイナが…（´ﾟωﾟ｀）


うーむ、次回予告からして
これはショックを受けたキューマが闇堕ちするかなぁ

というか、アイナはマジで死亡なんかな？

即死ならアレだけど
かろうじて生存とかあるなら
ヴァルヴレイヴ操者としての復活もある？


そして、エルエルフの体が自然と涙する
写真に映る謎の少女の正体とは？


いやはや
生徒に被害が出たことで
一気に話が重くなっていきそうですなぁ
誰が死んでもおかしくない空気になってきたぜ